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【サクソフォーン3重奏 楽譜】
RONDO CHROMATIQUE 
作曲:正門研一

販売価格 4,600円(内税)
型番 GHMB-02


スコア本文用紙、パート譜はすべて色上質紙(アイボリー)です。


※決済完了後またはご入金確認後すぐに制作を発注いたします。そのため原則として決済および入金後のキャンセルは受け付けておりません。ご了承下さい。


■原題または洋題:RONDO CHROMATIQUE pour trio de saxophones


■作曲者:正門研一 (Ken'ichi Masakado)


■演奏時間:約4分30秒


■出版社:Golden Hearts Publications


■参考音源:You Tube


演奏:ソプラノ:小川卓朗 (S. Sax. : Takuro Ogawa)

アルト:伊藤千治 (A. Sax. : Chiharu Ito)

テナー:大上雅史 (T. Sax. : Masashito Ooue)

金沢サクソフォンアンサンブル「第23回定期演奏会」

2011年12月3日 白山市松任学習センター コンサートホール



■スコアサンプルPDFはこちら




■楽曲について:


 「三人寄れば文殊の知恵」ということわざもあるように、この曲はまさに三人によるディスカッション、何かの結論を導き出そう、知恵を絞り出そうと、時には呼応し合い(あるいは模倣し合い)ながら、またある時は反発し合いながら議論する様をイメージしたいただけるといいでしょう。そうした様を、タイトルにあるように半音階的に処理していることもあり、やや冷たく厳しい曲調になっていると思います。とはいえ、冒頭に「Scherzando」と示している通り決して悲観的な音楽ではありません。半音階的ですが無調ではなく、ほのかに調性感が漂っています(複調的な場面も多々見られますが…)ので、演奏される皆さんなりの結論、知恵を出すことは決して困難なことではないと信じています。また、「RONDO」というタイトルですが、こちらも、核となるモティーフを起点に活発な議論が繰り広げられる様を表そうとしたもので、作品の形式を表すものではありません。さしずめ、「会議は踊る」とでもいったところでしょうか…。


 「徹底的にポリフォニックな三重奏曲を」との思いで作品にとりかかったのが2006年。長い中断を挟み(やはり「三人寄れば〜」というわけにはいきません...)、形になったのが2009年6月でした。初演は2011年12月3日、金沢サクソフォンアンサンブル「第23回定期演奏会」において、ソプラノ・小川卓朗(おがわ
たくろう)、アルト・伊藤千治(いとう ちはる)、テナー・大上雅史(おおうえ まさひと)の3氏により行われました。なお、初演に際し宗貞啓二氏より多くの助言をいただきましたことを特に記しておきます(この出版譜にも氏からの助言を反映させています)。


(正門研一)


■Golden Hearts Publicationsより:


半音階をベースにしていますが、暗さはなく、どこかダンサブルで対話的な曲調が印象的な作品です。演奏会のほかアンサンブルコンテストにもオススメです。


■編成:


スコアおよびパート譜の個別販売はありません。


Soprano Saxophone

Alto Saxophone

Tenor Saxophone


営業日時:平日10〜17時(土日祝日休業、その他夏季・冬季など休業あり)

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